デザート・スイーツ
氷屋さんのかき氷 「井上製氷店」北名古屋市西春駅前
昔ながらの氷屋さんのかき氷があると聞いて、子供を連れて行ってみました。
名鉄犬山線西春駅の近く、西口を出てすぐに右。岩倉街道と線路との間の道を駅から線路に沿う形で北に向かうとすぐにその氷屋さんはある。
「井上製氷店」さん。
昭和だ、この界隈だけは時間の流れがゆっくりだったのだろうか。
近所の子供たちがお母さんとかき氷を買いに来ている列に並び、どんどん作られていくかき氷を見ている。
噂通り、気前の良い盛りだ。見るからに薄くフワフワの氷。
宇治150円。今時なんという安さ。
店の脇の日陰部分に長椅子があるのでそこに座り食べることもできるが、テイクアウト?することにした。
すると、「歩きながら食べると(いや、座って食べてものはずだ)氷のタワーが崩れる」ので、ラップを巻いてくれた。
これで、安心。
薄く削られた氷の層がフワフワしていて舌の上で軽く溶けてゆくのが気持ちいい。
この界隈の雰囲気にも、かき氷からも、子供のころの夏休み気分になることができて、気持ち良かった。
駐車場は無いので電車で行くか、駅近くの有料駐車場を利用するのが良いでしょう。
当然氷屋さんなので、かち割氷なんかも売っている。買って帰れば晩酌のハイボールが確実にグレードアップするであろう。
井上製氷店 (かき氷 / 西春駅)
テイクアウト総合点★★★☆☆ 3.3
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浜松のおすすめお土産 「あげ潮」まるたや洋菓子店 浜松市
まるたや洋菓子店 メイワンエキマチ店 (スイーツ(その他) / 浜松駅、新浜松駅、第一通り駅)
テイクアウト総合点★★★★☆ 4.0
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みずみずしいマスクメロンにとろける大福「覚王山 フルーツ大福 弁才天 名駅店」名古屋市西区
「覚王山 フルーツ大福 弁才天」の大福を購入するのはこれで3回目。
今回はまた今までに食べていない種類を選びます。いろいろあって迷いますが楽しいね。季節のフルーツとして「マスクメロン」、もう一つは愛知県の特産である無花果(イチジク)を。
マスク面の断面のまた美しいこと。瑞々しさが伝わってくる。
このマスクメロンは高知県産の「プリンセスニーナ」というものらしいです。
「ミネラルメロン」と呼ばれる品種とのこと。調べてみると室戸海洋深層水から抽出したミネラルを吸わせたらしいですが、私の舌ではそこまでは判別できない。でも、甘さ瑞々しさに優しさがあり、プリンセス感ありまくりです。
これはこれまで食べた各フルーツ大福の「味&萌え断」ランキング入れ替わるの必至。
もう一つの無花果(イチジク)の方ですが、もともと和スイーツの大福だけに、ルックスも含め合う気がしますね。
これはこれで西洋の果実にはない独自の美観の断面。
味の方は少しイチジクの香りに若さを強く感じ、もっと完熟のねっとりしたイチジクを期待したのでちと残念。
それにしても何種類のフルーツ大福があるのか。
今回はイチゴは「夏イチゴ」と題されたものに替わっていたし、「スイカ」も新しく出ていました。いったいどんな大福に仕上がっているのか楽しみだ。
これまでにたべたフルーツ大福 ↓覚王山フルーツ大福 弁才天 名駅店 (大福 / 名古屋駅、名鉄名古屋駅、近鉄名古屋駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
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山形のさくらんぼ「佐藤錦」梅雨の時期の楽しみ
その中でもフルーツはもっと食べない。不味いと思うわけではなく、甘味を身体が求めないのだ。さらにフルーツは工業製品としての市販のお菓子とかと違い、同じくだものといえども美味しいものと自分に合わないものの差が激しすぎるのだが、料理と違いそれは素材そのものの差なので後からカバーできないと考えるので、確実に美味しいと思うものしか買うことがないわけである。
また前置きが長くなってしまったが、毎年家族ともども楽しみにしているのが山形県の名産さくらんぼ。東北での仕事で出会ったご縁んでさくらんぼ農家さんから直接購入しています。とっても特別なものを仕入れているわけではなく、山形のまっとうな果物を扱っている普通の店や道の駅、農家さんから普通に買えるものだと思う。
どうですこの鮮やかで濃いサクランボの色。
肉厚で甘さも強く、酸味とのバランスもいい。左党の私でも伸びる手が止まらなくなる。
愛知県のスーパーでも「山形県産佐藤錦」として店頭に並んでいるが、高くて美味しさには不思議と差が出ている。今年はもう6月末である、うっかり注文を忘れおそらくギリギリであろうがなんとか口にすることができた。来年は忘れずに5月末には注文をするようにしようと思う。
なぜ山形の果物、農産物が美味いのか。また別の機会に考えてみたいのだが、山形も毎年平均気温が上がり、さんくらんぼも山形でこの品質が維持できるのか。
サクランボに限らず、自然の恵みである私たちの食べ物すべてがとても危機的な状況にあるのだろうと思う。微力だが大事にしていくことに自分なりに力を尽くしたいと思う。
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覚王山フルーツ大福名駅店 キーウィ大福の断面の美しさよ、萌断じや!
まず滅多に食べないスイーツ。
せいぜいビターなチョコぐらいでしょうか。それがまさかのリピートである。
確かに美味しさ、楽しさ、映えの点で名古屋もなかなかやるやん!な感触。ラインナップも魅力ありでコンプしたくなる。
残念ながら苺は売り切れ。
キウイ、シャインマスカット、浜松スタールビー(グレープフルーツ)の三種をお試しだ。
見て下さいよ、このキーウィ。
それ自体美味いし。
マスカットは食感的に皮がちと邪魔。
浜松スタールビーはちと切りにくい。
でも、これも美しい色。
三つとも子供が切りたがってまかせたので、ちょっと断面が。。。さらに俺の写真テクもイマイチで。ごめんなさい。
にしても切るところから楽しい、出てきた断面に萌え!まさに萌断。
ここのフルーツ大福を味わって2度目、思うのはやはりフルーツそのものが美味い。そして求肥と餡も美味い。バランスがいいからそう感じるのかな。
好み順位をつけるなら、今のところイチゴが頭一つ抜けてるかな。順位考えちゃってる時点でリピーター化確実か。。。
前回の記事もご参考に。
初回記事 いちご大福「紅ほっぺ」、「美らパイン」覚王山フルーツ大福 弁才天 名駅店 (大福 / 名古屋駅、名鉄名古屋駅、近鉄名古屋駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
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覚王山 「フルーツ大福弁財天 名駅店」 もう一度食べたいいちご大福
自分からスイーツ求めないんで、これもたまたま知った。名の通り本店は覚王山か。
店のウィインドー越しに並んだ大福たちに惹かれて、食べてみたくなってしまった。続きを読む
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エッグタルト@マカオ ベネチアン
深センにも売ってますが、やはりマカオでエッグタルト。
割と新しいホテル、ベネチアンの中にマカオの有名店が入ったてましたので、食べてみた。
それにしてもこのホテルも巨大だなあ。
迷うわ。
ホテルの中にも運河。
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Honey Co Co(ハニーココ)@長野県佐久市 パイのようなサクサクのコロン
軽井沢で所要を済ませ、知人から教えてもらったケーキ屋さんへ。
佐久市の『パティスリー ハニーココ』です。
小さなお店ですが、可愛いい造りです。休日ともあって次から次へと車が停まり、お菓子を買っていきます。
可愛らしいケーキや焼き菓子が並ぶ中。知人のお勧めコロネを購入。
『コロン』180円
コロンっていうと、あの大手お菓子メーカのあれ?ちらはパイと言うかデニッシュというか、サクサク生地のなかにカスタードクリーム。
なかなか美味しい。家族みんな気に入りましたね。今度はケーキも食べてみよう。
住 所:長野県佐久市中込3013-1
電 話:0267-64-8253
営 業:9:30~19:00
定休日:火曜日
駐車場:あり
その他:2009年10月時点の情報です。
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ボゴールパイン 酸味控えめでとても甘いパイナップル
TVのとある番組で紹介されていた『ボゴールパイン』。
沖縄で作られていて、とにかく甘く、芯まで食べられるとのこと。
普段まったく果物を食べない私ですが、一度食べてみたいもんだと思っていたら。
松本の「アイシティ21」に売ってました。
普通のパイナップルより小ぶり。
一個1000円ぐらいしてました。
とても甘い!美味しい!
本当に芯まで甘くて食べられる。
というより芯がサクサクして美味い!
これがあれば普通のパインアップル食う意味ないんじゃない?なんてね(笑)。
ところで、このパイナップルって手で裂いて食べられるのね。知らなかった。
表面のボコボコしたところに指を引っ掛けて力を入れると、ボコボコ単位で裂けてくれる。
食べ終わった後も指にずっと甘く爽やかな香りが移る。(他のパインでも同じかも(笑))
ちょい高くてもこれからは『ボゴール!』。また食べたいです。
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新潟名物 笹だんご@道の駅あらい
さて、道の駅あらいでのおまけです。
おまけといっても、前回も実は買って帰って好評なので今回も。
この時点で「おまけ」ではないですね・・・。
5個で600円。蒸したてです。
こんな感じで笹の葉に包まれた、餡子入りのヨモギ団子。
イグサの紐を解き、笹を数枚捲るとヨモギの香りが。
あとはかぶりつくべし!
懐かしい素朴な和スイーツ。
スイーツが苦手とか言っときながら、こういうものは好きですよ(笑)。
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長野名物 善光寺門前『根元 八幡屋礒五郎』の唐辛子 2008年限定の『三門缶』
足の怪我でギブス&松葉杖の日々が続くため、探索はちょっとお休みです。
しばらくは今まで温めて(記事アップをサボって)きた情報をアップしたいと思います。
最初はこの唐辛子、長野県下ならどこでも見かける缶入りのやつです。
長野県の飲食店でこの『根元 八幡屋礒五郎』の唐辛子を使っていないところはほとんど無いのではないでしょうか。というぐらいよく見かけます。
たかが唐辛子なのかもしれませんが、大手メーカの瓶入りのヤツより風味が良くて好きです。
上の写真、実は普通の缶ではありません。2008年限定の『三門缶』です。
言われなきゃ、見比べなきゃあ気が付かない(笑)。
上の写真、向かって右が普通のヤツ。
蓋に「大辛」と書いてあるのは一味唐辛子だということ。
お店は善光寺の門前にあります。
七味唐辛子以外にも色々有ります。
「三門缶」は既に売り切れかもしれません。
「とうがらしの種」というあられに、「しょうが糖」を買ってみました。
この「しょうが糖」がまた美味しいんですよ。
素朴な甘さで。しょうがの風味が好きな人にお薦めです。
門前の大門店では七味唐辛子のオリジナルブレンドを作ってくれます。
またの機会に試してみて、報告したいと思います。
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『川上屋』と『すや』@岐阜県中津川市 栗きんとん食べくらべ
秋ですね、栗の季節です。
名古屋から松本へは中津川で高速を降りて、国道19線を使ってのんびりと帰ることにしました。妻が「栗きんとん」食べたいと言うので、いっそ『川上屋』と『すや』を両方食べてみようかということに。両方とも19線沿いに店舗を出されていますが、やはりここはそれぞれの本店に出向くとにしました。
旧中仙道、中津川宿の横町にあるのが、『川上屋』さん。
造り酒屋や薬屋さんなど、細く入り組んだ道筋に鄙びたいい感じの民家が並ぶ素朴な趣のある雰囲気。(お土産やが無いのが良い!)
朝の8時30分というのに、もうお店は開店しています。
栗を蒸す湯気が立ち上る店の左の作業場では、女性店員が忙しそうに働いています。
店内は薄暗く、昔の商店の雰囲気があって良いですねえ。
栗いいですね(笑)。
とりあえず、栗きんとんをひと箱買いまして。
『すや』さんに向かって木曽路を進みます。
『すや』は中津川駅に近く、新町という割と街中の商店街という雰囲気の中にあります。
「やす」ではないですよ!(笑)
店の前には栗オブジェ
店はこっちのほうが凝ってますね。
こちらでは栗きんとんの他に、甘納豆好きの息子のために栗納豆も買ってみました。
家に着いたら早速食べくらべ~♪
『川上屋』さんのは6個入りの箱を購入。
『すや』さんではバラで4個購入。
左が『すや』で、右が『川上屋』。まあ、包装はどうでもいいか・・・(笑)。
で、両方食べてみたわけですが・・・。
当然、両方美味い!美味しいのです!!
写真では判らないのですが、『川上屋』さんのほうが色が濃く栗っぽいです。
味は『すや』さんのほうが甘みが強く、食感もねっとりしています。『川上屋』さんはさっぱりと栗の甘みが素直に出てる感じ。妻は素朴な甘さと食感が気に入って『川上屋』を。私は栗の風味とねっとり感で『すや』が気に入りました。
いや、本当に両者とも流石。秋の銘菓ですね。
【栗きんとん 川上屋 本店】
住 所:岐阜県中津川市本町3丁目1番8号
電 話:0573-65-2072
営 業:8:00 ~ 19:30
定休日:水曜日
公式HP:栗きんとん 川上屋
【栗きんとん本家 すや 本店】
住 所:岐阜県中津川市新町2-40
電 話:0120-020780
営 業:不明
定休日:水曜日(9月~12月まで無休)
公式HP:栗きんとん本家 すや
その他:2008年9月時点の情報です。
両店舗とも本店の情報のみです。その他店舗の場所、営業時間、休日など公式HPなどでご確認ください。
栗きんとんは秋から初冬にかけてのみの販売のようです。
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出町ふたば@京都市上京区 下鴨神社で名代の豆餅
同志社の東、出町商店街を抜けて、前から京都一と評判も高い『出町ふたば』の豆餅を食べることに。
店の前に行ってみると・・・。
何たる行列!店の幅一杯に、何重にも蛇行して・・・。
豆餅は断念・・・ε=ε=ε= (T-T)ノ
この後は妹の第二の目的地の下鴨神社へ行きました。
杜を抜けると赤い鳥居とお社が見えてきました。静かで気持ちがいいです。
この日は中秋の名月。ここ下鴨神社では夕方から「明月管絃祭」が行われるようです。
お参りを済ませて参道に戻ると、近場の名店が「管絃祭」ように?出展をしている。
みると、「出町ふたば」が!
豆餅を並べ始め、気付いた人がチラホラ寄ってきている。
当然ダッシュで店に向かい、「3パックちょうだい!」。
いや~、本店舗前で並んでいる人には申しわけないです、待ち時間なしでゲットしちゃいました。
早速神社のご利益が・・・(-∧-)合掌・・・
『豆餅』5個入り800円
もう待ちきれず、参道を木々の間に入って・・・(笑)。
お、お、美味しいじゃないですかっ・・・。
餡子はあっさりめ、甘いが実にすっきりとした印象。周りの餅がモチモチで気持ちいい食感。ほんのり塩味で、餡の甘さとの対比が絶妙でたまらん!豆はえんどう豆らしく、コロコロ感も楽しい。これは元祖、塩スイーツではないでしょうか?
甘いものが嫌いというのは嘘です(笑)。
実は近年少し食べられるようになってきました。
これまで京都の甘味では「和久傳の西湖」、「鍵善良房のくずきり」、「今宮神社 かざりやと一和のあぶり餅」を『MY 三大 和スイーツ』としてきましたが、これからはこの「出町ふたばの豆餅」を加えなければならないです。
【出町ふたば】 お店の地図
住 所:京都府京都市上京区出町通今出川上ル青龍町236
電 話:075-231-1658
営 業: 8:30 ~ 17:30
定休日:火曜日・第4水曜日(祝・紋日の場合は翌日に変更)
駐車場:なし
公式HP:なし
その他:2008年9月時点の情報です。
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霧の駅@霧ケ峰 カツカレーの後は生牛乳ソフトクリームと高級ソフトクリームの食べ比べ
美ヶ原からビーナスラインを走り抜け、霧ケ峰へとやってきました。
「霧の駅」で遅い昼食です。
カツカレー(1200円)を食べてみたのですが、牛肉がコロコロと割と多く入ってるし、何よりカツがデカくて厚くて予想外に旨い。ご飯も多いし、カレーそのものも良かった。確かに値段は高いが、このボリューミーなカツカレーは観光地のぼったくりのそれとはちと違うね。
ここでの食事はまったく予定外だったのと期待してなかったので写真撮ってなかったです。うかつだったなあ・・・。
食後にはソフトクリームを食べてみることに。
低音殺菌の「生牛乳ソフトクリーム」だそうです。
400円はちと高めですが、確かにミルキー。
そしてそうひとつの建屋には別のソフトクリームが。
こちらは「乳脂肪入り高級ソフトクリーム」とあります。よくわかりません(笑)。
こちらは350円で、クリームの盛も多いです。甘さも強く濃い感じ。
妻には、「生乳ソフトは生クリームっぽい」、「高級ソフトは練乳っぽい」と一言で片付けられました。ばっさり切られた感じです(笑)。
ともかく他に食事するところの選択肢も無い高原で、良心的なカツカレーに出会えて嬉しい一日でした。
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みすず飴本舗・飯島商店@上田市 爽やかな蜜柑のゼリー『三宝柑 福居袋』
上田市駅周辺をぶらついていて見つけたお店。
建物が気になって吸い寄せられた。
『三宝柑 福居袋』というのも気になります。店内の雰囲気も素晴らしく大正の浪漫を感じます。どうやら「登録有形文化財」になっているらしいです。
名代のみすゞ飴、フルーツのジャムなどが並ぶ店内、『三宝柑 福居袋』を探す。
ばら売りもありましたので、2個入り(945円)購入して家路を急ぎます。常温保存のきかないデザートです。
写真が悪くて申し訳ないのですが、鮮やかなオレンジ色のゼリーです。
和歌山の三宝柑をくり貫いて果肉のゼリーにし、それを袋に戻して固めたものです。
冷蔵庫で冷やして食べるととても清々しく爽やかな味わいで美味しいです。
上田市といえば池波正太郎氏とも関係が深い土地。氏のお好きだった京都の洋菓子店、村上開新堂の『好事福盧(こうずぶくろ)』というのがありまして、こちらも蜜柑をくり貫いてその実と果汁をゼリーにして、また元の蜜柑の皮に戻したもの。よく似たていますね。
このゼリーを購入したのは4月末のこと(遅いアップでごめんなさい)。
後でネットで調べてみると、すでに販売は終了しておりました。冬から春先にかけての季節限定のデザートでした。
次回は、11月下旬~12月上旬頃より販売開始予定だそうです。
【みすゞ飴本舗 飯島商店】 お店の地図
住 所:長野県上田市中央1丁目1-21
電 話:0268-23-2150
営 業:10:00 ~ 18:00
定休日:12月31日・1月1日を除いて年中無休
駐車場:添付裏手にあり
公式HP:信州上田みすゞ飴[みすず飴]本舗・飯島商店
その他:2008年4月時点の情報です
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