カレー関連の話
CoCo壱番屋という食べ物 白身フライカレーをお醤油で
名古屋エリア発祥のチェーン店、カレーハウスCoCo壱番屋。
もともとは、創業者が喫茶店でだしていたカレーがもとになっているとのこと。喫茶店で飯をくう、名古屋文化から生まれたわけだ。うん、名古屋っぽい。
このブログのテーマにもなっているカレー。ココイチのカレーはカレーのひとつのジャンルではあるが、ココイチはココイチ、もうそれは一つの食べ物のような気がする。
私はカレーが食いたいなあというときはここではない。ではいつかというとたまにやって来る、「なんかココイチが食いてえなあ」という状態。
「ココイチ」の数あるトッピングの中でも、フライ系を合わせるのが好みだ。
最近トンカツを食べることが続いていたので、この日は白身フライにした。
白身フライも大好きで、弁当であればこのフライの載った「のり弁」が好き。
で、実は白身フライには醤油をかけたい。いつのころか、揚げたてのアジフライに醤油をたらし「ジュッ」と音がしそうなくらいの香ばしいのを頬張った時の旨さで病みつきに。魚介系フライものには醤油が多くなってきた(冷めたらソースも)。
はなしが逸れたが、試しに聞いてみたらあるじゃないか「醤油」。
俺以外にもフライに醤油派の人がいるのかな。
話はぶれましたが、個人的に「ココイチ」という名古屋めし認定、というお話でした。
にほんブログ村の順位を見る
dancyu(ダンチュウ) セブン-イレブン共同開発 『南インド式粗挽き黒胡椒チキンカリー』
料理雑誌の「dancyu(ダンチュウ)」が創刊200号を記念して、セブンイレブンと共同開発をしたのがこの『南インド式粗挽き黒胡椒チキンカリー』と『大人のにぎり飯』。
両方食べてみたのですが、とりあえずカレー部なのでチキンカリーの感想を(笑)。
コンビニエンスストアの「カレー」と「おにぎり」はどこまで”おいしく”できるのか?
なかなか挑戦的な見出しで始まる「dancyu」の記事、この企画です。
私の行ったセブンイレブンではこんなディスプレーもされていました。
にほんブログ村の順位を見る
秋葉原みやげの『おでんカレー』と富士川楽座で発見したナニ
6月、東京出張した折に秋葉原で買ってきた『おでんカレー』。
すっかり忘れていたが食べてみました。
なんせ、「めしあがれお兄ちゃん 萌」です。
買うのも勇気が要りましたが、持ち帰った後の嫁の「ドン引き」っぷりも凄かったです(爆)。
続きを読むにほんブログ村の順位を見る
カレーのカロリー
今日はカレーライスのカロリーを調べてみました。
一般的にカレーライス一人前のカロリーは500k〜900kcalといったところでしょうか。 バラツキが大きいのは御飯が何gか、カレーの種類、具の量に依存するからです。 カレーのルーの種類もビーフ、ポーク、チキンの順にカロリーも高く、トッピングのカツなどはこれも大きさや油の量(衣の厚さ)によりますがプラス300kcalは見ておいたほうがよいでしょう。
ちなみに私が食べる機会のある外食チェーンのメニューを調べてみると。
続きを読むにほんブログ村の順位を見る
箱根 富士屋ホテル 【 メインダイニング The Fujiya(ザ・フジヤ)】 薩摩の黒豚カツカレー
建物としても非常に美しく素晴らしい【富士屋ホテル】、そのメインダインニング【ザ・フジヤ】で評判の伝統のカレーライスを食べる。
明治11年の創業のこのホテルは木造洋風建築のクラシカルな素晴らしい建物。このレストランも建物も内外ともに素晴らしい趣き。
昭和5年(1930年)に建てられたメインダイニングルームは、日光東照宮本殿をモデルに造られており、高山植物や花鳥が描かれた見ごたえのある格天井と彫刻が見事です。
続きを読むにほんブログ村の順位を見る