2019年03月10日
古都アユタヤ
三日目の昼からはアユタヤへ向かう。
バンコクばかりではつまらないので、連れへの私からの提案でツアーに申し込む。
列車で行くことも考えたが、この日の夜はベトナムからくる友人と合流しなければならない。
きっちり約束の時間にバンコクに戻ってこれるよう、キンドルで落としておいたタイのガイドブック(便利だねえkindle)に乗っていた旅行会社のアユタヤツアーに申し込んでみた。
1500バーツ、決して高くはない。
某有名ホテルのロビーで待ち合わせた後、バスでアユタヤへ。
日本人向けオプションなので、途中で各ホテルにより女子を載せていく。
大人の男はわれらだけである。

以下、食べ物出てきません、象さんと遺跡の話なので興味ない方は読み飛ばしを。
でもアユタヤは良かったんだよ。
バンコクばかりではつまらないので、連れへの私からの提案でツアーに申し込む。
列車で行くことも考えたが、この日の夜はベトナムからくる友人と合流しなければならない。
きっちり約束の時間にバンコクに戻ってこれるよう、キンドルで落としておいたタイのガイドブック(便利だねえkindle)に乗っていた旅行会社のアユタヤツアーに申し込んでみた。
1500バーツ、決して高くはない。
某有名ホテルのロビーで待ち合わせた後、バスでアユタヤへ。
日本人向けオプションなので、途中で各ホテルにより女子を載せていく。
大人の男はわれらだけである。

以下、食べ物出てきません、象さんと遺跡の話なので興味ない方は読み飛ばしを。
でもアユタヤは良かったんだよ。

バスツアーは寺院、象さん、古都の遺跡と回る。
わりと大急ぎなので大変である。






このあと象さんに乗る。



この像使いのおっさんが、途中で急に「どんだけー」とか、「らっすんごりらい」とか、今日までの日本の芸人の放った流行語的なものを、これでもかと投げつけてくる。
お愛想笑いをしていたら、お土産物を売りつけてくるので要注意。といっても、いらんといえばあっさり引き下がる淡泊さ。


良かったのmはこのあと。
アユタヤの古い都の遺跡群。

これ有名。



前日までのキンキら金のバンコクのお寺と違い、哀愁がある。
ましてや午後出発のツアーなので夕方には夕日を浴びた遺跡群がなんとも神秘的。
まじで来てよかった。
1500バーツは安いと思った。おすすめは午後のツアーね。
人気blogランキングの順位を見る

にほんブログ村の順位を見る

