2019年02月20日
寝るのがおしくてもう一杯 スクンビットエカマイ
夕食のあとは繁華街へ遊びに行き、連れと二人でホテルに戻ったわけだがなんだか寝るのが惜しくて。
もう一杯飲みたくて一人でホテルを出た。
そう探索せねば気がすまないのさ。
ホテルはメインの道路からちょっと離れているので、近くの飲食店は全部閉店している。
そりゃそうだ、12時をとうに回っている。
しばらく歩くと煌々と明かりのともる一角から音楽が流れている。
そちらに向かってみると。
もう一杯飲みたくて一人でホテルを出た。
そう探索せねば気がすまないのさ。
ホテルはメインの道路からちょっと離れているので、近くの飲食店は全部閉店している。
そりゃそうだ、12時をとうに回っている。
しばらく歩くと煌々と明かりのともる一角から音楽が流れている。
そちらに向かってみると。
昼間は気が付かなかったのだがなにやら騒がしい店があるぞ。
昼はちょっとしたカフェや雑貨屋が開いていた小さな店が集合している一角の別の店。
昼しまっていたのはBARやクラブだったからだ。
狭い駐車場にはフェラーリ、ポルシェ、、、高級車が並び、駐車場へリアにまで若い奴らが溢れて遊んでる。
いいじゃなぁい。

写真はしばらく時間がたって客が引けてきたころだからちょっと閑散としてるけどね。
手前に自転車で干しイカを売るおじさん。
洗濯ばさみにずらりとイカをぶら下げて、炭の入ったバケツも搭載。ローラーで圧かけては炙り伸ばして売っている。一緒に小さなカップに入ったソースを客に渡す。
きっと辛いに違いない。
先に気づいてたらこれで一杯やっただろうにな。

で、俺はというと。
この小さなBARの軒先に座り。
表の喧騒を眺めながらブラウンビールを。

ここでもまた豚肉食べてますな。好きだなあ。
やはりソースが辛くてとてもよかった。
実はこの料理、深センに滞在中によく言ったタイ料理(&インド料理)屋でよく食ったの。
二枚目の写真にチラリと映る帽子の兄ちゃんが結構気さくで話しかけてきてくれたので、タイの若い奴らの遊ぶ姿を眺めつつ楽しく酔うことができた。
満足してぐっすり眠れたよ。
昼はちょっとしたカフェや雑貨屋が開いていた小さな店が集合している一角の別の店。
昼しまっていたのはBARやクラブだったからだ。
狭い駐車場にはフェラーリ、ポルシェ、、、高級車が並び、駐車場へリアにまで若い奴らが溢れて遊んでる。
いいじゃなぁい。

写真はしばらく時間がたって客が引けてきたころだからちょっと閑散としてるけどね。
手前に自転車で干しイカを売るおじさん。
洗濯ばさみにずらりとイカをぶら下げて、炭の入ったバケツも搭載。ローラーで圧かけては炙り伸ばして売っている。一緒に小さなカップに入ったソースを客に渡す。
きっと辛いに違いない。
先に気づいてたらこれで一杯やっただろうにな。

で、俺はというと。
この小さなBARの軒先に座り。
表の喧騒を眺めながらブラウンビールを。

ここでもまた豚肉食べてますな。好きだなあ。
やはりソースが辛くてとてもよかった。
実はこの料理、深センに滞在中によく言ったタイ料理(&インド料理)屋でよく食ったの。
二枚目の写真にチラリと映る帽子の兄ちゃんが結構気さくで話しかけてきてくれたので、タイの若い奴らの遊ぶ姿を眺めつつ楽しく酔うことができた。
満足してぐっすり眠れたよ。
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