世界遺産の石見銀山と中田商店のごま豆腐
世界遺産に登録されて間もない「石見銀山」へ昨日行ってきました。
銀山のある太田市の大森地区を中心に、町のいたる所で世界遺産の登録を祝う垂れ幕やポスターが目に付きます。
前日の昼に偵察しておいたので、銀山周辺の異常な混雑振りを避けるため朝の8時30分には「大森代官所跡」の駐車場に到着。
既に早くから人が集まってきており、小さな駐車場は私の車を最後に満車。ラッキーでした。
そこからバスで「龍源寺間歩(まぶ)」と呼ばれる見学可能な坑道へ山道を登ります。
バスの運転手さんが、大森地区の狭い道路を運転しながらマイクで解説してくれます。これが中々面白い。
今までは一日数十人の乗客しか乗せなかったのに、いまでは1500人だとか。周辺住民の困惑ぶりに、ごまどうふ店の繁盛ぶりなどなど。世界遺産に登録されてからの変化は凄まじいようです。
「龍源寺間歩」へ入場し坑道の中を見学。
ここは非常にひんやりとた場所で、鍾乳洞の中を歩くような感じです。
外に出てからはバスに乗らず、徒歩で山を下りました。ちょうど途中まで「銀山遊歩道」という歩行者専用の小道があり、小さな沢の横を歩くことができます。
木々の葉に覆われたその道はとても涼しく、気持ちのよい散歩になります。
下りの行程も進むにつれ、大勢の人々とすれ違うようになります。
おそらく「間歩」は行列になっていることでしょう。
こちうらは古い町並みが続く路で、お土産物屋さんや飲食店もあり、また違った銀山周辺の楽しみ方できます。

途中バスの運転手さんが教えてくれた中田商店さんの「ごまどうふ」を買いました。
もともと日に10個、20個ぐらいしか買う人もいなかったこの胡麻豆腐が、TV取材で鶴瓶さんが美味しいと紹介したこともあり、今では日に400個!売れているのだとか。
ゴマ豆腐好きの私は2個お土産に買い親戚の家でいただきました。
ごま豆腐としては甘さなどは控えめで胡麻の風味もあっさりしています。よく冷やして、わさび醤油とともにヒンヤリねっとりとしたした食感を楽しみました。


値段の割には大きなごま豆腐だと思います。このごま豆腐は「銀山橋」の近くの中田商店さんだけでなく、町並みの「大森代官所跡」付近の小さなお店でも購入できます。
TV取材も多いようで、今日(2007年8月15日)の「花まるマーケット」でも紹介されるとのことです。
今回は涼しいうちに見学や散策ができ、また混雑もさけてスムーズに見学を楽しむ事ができました。
これからお出かけになるかたもなるべく朝は早めに現地に行かれる事をおすすめします。
バス:大森代官所跡~龍源寺間歩
片道約3km約10分、大人200円、子供100円
龍源寺間歩:大人400円、子供200円
朝9時から入場可能
中田商店「ごまどうふ」
1個500円。保冷材と発泡スチロール容器(2個収納)100円。
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