2020年06月10日
中国でのランチを思い出して
スマホの古い写真を見ていて見つけたこの一枚。
中国生活の情報でアップしきれていない中の一つでしょう。
2013年12月23日深セン市とある。ルックスからして中国でのランチの中でも中級かな。
店も小ぎれいそうだし。豚肉を甘辛のたれで痛めたような。
懐かしいのはこの飯である。正直、日本人の口には合わない。パサパサしていて少し香りが独特な。大盛りなのが逆につらいと、同僚たちは言っていた。私は、「美味しい!」とは思わないが普通に適応して食ってたな。
こんな店にちょくちょく行ったもんです。懐かしい。でも、やはり日本のコメの飯は最高だと思う。
と、この記事をアップして数日後、レシートの画像をやはりスマホから発見。
記憶が明確に蘇ってきた。
深センビジネス街の中でも会社オフィスのあったエリアは比較的開発が進んだ新しいエリア。
中国のローカル飲食店のほかにも、洒落たカフェがあった。
ここでコーヒーをよくテイクアウトしていたのだが、たまにランチも食べていた。
レシートをみると、「香干蒜苗肉片」とある、おそらく大蒜の芽と肉炒めであろうか。写真はセロリっぽいし、第一日付が違うので別の日に行って食べた別めにゅうであろう。
この皿、イス、背景には記憶がある。「clook楽時」。
ランチサービスで25元(当時のレートで400円ぐらいか)。現地のワンプレート飯としては少し高いか。
それにしても懐かしい。今はこの店ももうなくなっちゃったんだよね。
中国は開発進む中で移り変わりも早いのだ。
中国生活の情報でアップしきれていない中の一つでしょう。
2013年12月23日深セン市とある。ルックスからして中国でのランチの中でも中級かな。
店も小ぎれいそうだし。豚肉を甘辛のたれで痛めたような。
懐かしいのはこの飯である。正直、日本人の口には合わない。パサパサしていて少し香りが独特な。大盛りなのが逆につらいと、同僚たちは言っていた。私は、「美味しい!」とは思わないが普通に適応して食ってたな。
こんな店にちょくちょく行ったもんです。懐かしい。でも、やはり日本のコメの飯は最高だと思う。
と、この記事をアップして数日後、レシートの画像をやはりスマホから発見。
記憶が明確に蘇ってきた。
深センビジネス街の中でも会社オフィスのあったエリアは比較的開発が進んだ新しいエリア。
中国のローカル飲食店のほかにも、洒落たカフェがあった。
ここでコーヒーをよくテイクアウトしていたのだが、たまにランチも食べていた。
レシートをみると、「香干蒜苗肉片」とある、おそらく大蒜の芽と肉炒めであろうか。写真はセロリっぽいし、第一日付が違うので別の日に行って食べた別めにゅうであろう。
この皿、イス、背景には記憶がある。「clook楽時」。
ランチサービスで25元(当時のレートで400円ぐらいか)。現地のワンプレート飯としては少し高いか。
それにしても懐かしい。今はこの店ももうなくなっちゃったんだよね。
中国は開発進む中で移り変わりも早いのだ。
2020年06月09日
10年もの モンベル サーモマグ
手ごろな価格で品質の良い、そう言う道具は良いですよね。好きです。
mont-bell、モンベルのこのボトル。もう10年くらい使っているでしょうか。今は子供に譲っている。やはり男の子の扱い、傷だらけボコボコですな。でも今でももちろん現役で子供と共に通学しています。
三男が中学に入ったら返してもらうかな。
モンベルは他にもいくつかの品を持ってますが、ダウンも良かったですね。軽くて暖かくて安い。これも12年モノを今でも使ってます。
持ちが良いので逆に長い間買っていないのですが、きっと今でも良いものづくりをされている事でしょう。
2020年06月08日
久々のTHE昭和 丸玉食堂のカツカレー 名古屋市那古野交差点近く
6月ですが気持ちの良い天気が続きまふね。
コロナウィルスさえいなければなあとつくづく思う。
昼時にたまたま通りかかった食堂にふらりと入ってみた。店の雰囲気に引き寄せられたと言っても過言ではない。
店の中も外見と同じように正に昭和の街食堂である。
開け放たれた入口、店内はたまたまか客がおらず聞こえるか聞こえないかギリギリの音量のテレビ。目の前にウイルス除けのビニールシートがあるのが残念だが、静かで居心地がいい。
壁のメニューから麺類かカレーか迷う。
一瞬「トンテキ」の文字に心惹かれるが、カツカレーを。
店の奥の厨房からカツの上がる音を聞きながらしばし待つ。
ほらほら、期待を裏切らない食堂のカレーの面持ちでしょう。
白い舟形の皿に黄色味のあるカレールー。
サラダの皿に、福神漬けとジャガイモの小皿、そして味噌汁がセット。
おかみさんと言葉を交わしながら、ゆっくりと時間が流れる空間での食事はただ腹を満たすだけのランチとは別格の満足感。次はトンテキを食べてみよう。
コロナウィルスさえいなければなあとつくづく思う。
昼時にたまたま通りかかった食堂にふらりと入ってみた。店の雰囲気に引き寄せられたと言っても過言ではない。
店の中も外見と同じように正に昭和の街食堂である。
開け放たれた入口、店内はたまたまか客がおらず聞こえるか聞こえないかギリギリの音量のテレビ。目の前にウイルス除けのビニールシートがあるのが残念だが、静かで居心地がいい。
壁のメニューから麺類かカレーか迷う。
一瞬「トンテキ」の文字に心惹かれるが、カツカレーを。
店の奥の厨房からカツの上がる音を聞きながらしばし待つ。
ほらほら、期待を裏切らない食堂のカレーの面持ちでしょう。
白い舟形の皿に黄色味のあるカレールー。
サラダの皿に、福神漬けとジャガイモの小皿、そして味噌汁がセット。
おかみさんと言葉を交わしながら、ゆっくりと時間が流れる空間での食事はただ腹を満たすだけのランチとは別格の満足感。次はトンテキを食べてみよう。
丸玉食堂 (定食・食堂 / 国際センター駅、名古屋駅、亀島駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.2
2020年06月06日
このブログってなに? ジャンル
グルメ探索の範囲にoutdoor、自作(料理も道具関係の話も)などのカテゴリーも追加します。
(謎の宣言)
このブルグを初めてどれくらい経ったのだろう。
もとはラーメンとカレーに特化したような形で始めたこのブログですが、いつのまにやらそのカテゴリーも増えてしまいました。
身近な街の飲食店で提供される肩ひじ張らないお店での食事。ここがスタートだったのですが、趣味の旅行や仕事の関係で訪れた街で見付けたもの。お店で提供される食事だけでなく、食材やお土産、料理方など場所や美味しさのありかたも範囲が広がってしまいました。子供の成長過程で好きになったキャンプにからんんだ「美味しい」もその範囲に。
最初、カレーとラーメンを選んだのも、身近で私にとっていつも手の届くところにあるから。
たまのはめ外しや背伸びは良しとする!としても、これからも分相応にいろいろな視点での「美味しい」を探す旅を続けたいと思います。
(さらに謎の言い訳)
ブログタイトル変えなきゃダメかなあ?
(謎の宣言)
このブルグを初めてどれくらい経ったのだろう。
もとはラーメンとカレーに特化したような形で始めたこのブログですが、いつのまにやらそのカテゴリーも増えてしまいました。
身近な街の飲食店で提供される肩ひじ張らないお店での食事。ここがスタートだったのですが、趣味の旅行や仕事の関係で訪れた街で見付けたもの。お店で提供される食事だけでなく、食材やお土産、料理方など場所や美味しさのありかたも範囲が広がってしまいました。子供の成長過程で好きになったキャンプにからんんだ「美味しい」もその範囲に。
最初、カレーとラーメンを選んだのも、身近で私にとっていつも手の届くところにあるから。
たまのはめ外しや背伸びは良しとする!としても、これからも分相応にいろいろな視点での「美味しい」を探す旅を続けたいと思います。
(さらに謎の言い訳)
ブログタイトル変えなきゃダメかなあ?
2020年06月04日
使っている燻製器とチップ
いつまウチが使ってるのはこの燻製器。
ウチでもキャンプでも活躍してくれてます。
10年ほど前はダンボール箱を工作して燻製BOX作ったりもしたなあ、それでも薫製うまくできるから案外なんちゃってでもイケるのが燻製の良いところ。
燻製入口のところで十分楽しく美味しいので、さらに奥に入っていって無い私が言うのもなんなんですけどね。
昨日アップしたのは煮卵なんですが、チーズ、タコ、鳥のササミ。どれも割と簡単にいけますね。そうそう子供に人気なのはシャウエッセンを燻製したもの。
スーパで売ってる普通のシャウエッセンがなぜか燻製器で燻煙するとさらに旨い。
シャウエッセンも十分うまいんだけど、燻製するとなんだかさらに美味いと思うわけだ。
不思議だ。
燻製器もチップも新富士バーナー「SOTO」です。チップはさくら。
燻製器洗うのめんどくさいので、アルミホイルを敷いて、その上でチップ焦がしてます。
時間は煙出てから5分〜、時間も適当に。
煮卵が6分だったのは、まずつけつゆが温度高かった場合と、この熱くんで少し火が通るからです。
もう少し燻製を研究したい気持ちもあるが、なにせそこまでしなくても美味いのだから先に進めてない。。。という言い訳。
ウチでもキャンプでも活躍してくれてます。
10年ほど前はダンボール箱を工作して燻製BOX作ったりもしたなあ、それでも薫製うまくできるから案外なんちゃってでもイケるのが燻製の良いところ。
燻製入口のところで十分楽しく美味しいので、さらに奥に入っていって無い私が言うのもなんなんですけどね。
昨日アップしたのは煮卵なんですが、チーズ、タコ、鳥のササミ。どれも割と簡単にいけますね。そうそう子供に人気なのはシャウエッセンを燻製したもの。
スーパで売ってる普通のシャウエッセンがなぜか燻製器で燻煙するとさらに旨い。
シャウエッセンも十分うまいんだけど、燻製するとなんだかさらに美味いと思うわけだ。
不思議だ。
燻製器もチップも新富士バーナー「SOTO」です。チップはさくら。
燻製器洗うのめんどくさいので、アルミホイルを敷いて、その上でチップ焦がしてます。
時間は煙出てから5分〜、時間も適当に。
煮卵が6分だったのは、まずつけつゆが温度高かった場合と、この熱くんで少し火が通るからです。
もう少し燻製を研究したい気持ちもあるが、なにせそこまでしなくても美味いのだから先に進めてない。。。という言い訳。
2020年06月02日
煮玉子か燻製玉子か レシピ的なものも
またずいぶん久しぶりの投稿となってしまった。
かれこれこのブログを始めて10年にはなろうか。
いまさらブログなのかな、ブログって存在価値あるのか。自問しながらもやはり自己満足と思い出も詰まっているのでたまにこうやって戻ってきます。
いまはただ、コロナの影響でお世話になったみなさん、お店のことが気がかりですが、またこの4月から遠く離れてしまっていては、心配することしかできない。
ずいぶんとたまった写真を眺めても、どの店からアップしようかきめきれない。
そこで、コロナでの自粛期間中を振り返ってみると、おかげでというか家族との食事の機会増えた。
料理の真似事も重ねたわけで、とくにダッチオーブンをよく使ったな。鉄フライパン、鉄鍋類のメンテもやりまくりました。
で、投稿がその料理かというと、家族への給仕やらなにやらで一枚も写真を撮っていない。
ゆいいつ残ったこの写真。タイトルにあるように最終的には薫玉である。煮卵を燻製にしたのだ。
煮玉子だけでも十分に美味い。それに燻製の香りがついたらたまらないよ。
私の作り方。
Lサイズ卵を10個。常温に戻しておく。
画鋲などでお尻に小さく穴を開ける。きれいに剥けるようにね。
たっぷりのお湯を沸騰させる。それから卵を湯に入れる。
常温卵を沸騰状態からゆでることで温度差の影響を受けないようにする。
私はそこから6分。(ただの煮玉子ならさらに30秒、60秒ゆで時間を増す)
このまま食べるとかなり半熟である。割ると黄身はとろけ出るでしょう。
アツアツ卵を冷水で冷やし、同時に殻をむく。
水に浸したり、流水かけながらだとさらに剥きやすいです。
剥いたら、ビニール袋につゆを用意しそこに玉子を入れる。
私はかなりいい加減で、市販の麺つゆとしょうゆを適当に混ぜたり、
たまたまあった牡蠣しょうゆを贅沢にも使ったり、煮切りの酒、みりん
に出汁を加えたり。まあ適当と言おうか、いろいろ楽しんでます。
いまのとこたいがいそれなりにうまくなる。
ジップロックバッグに入れればつゆも少なくて済みます。
そのまま冷蔵庫で一日寝かせて味をしみこませる。
気が向いたときは温めたつゆに玉子を入れてゆっくり覚ます。
このほうがよく味が染み込むから。
まあ翌日このまま食べれば美味しい煮玉子の出来上がり。
あとは燻製するだけです。
燻製はなぜか美味しくなる。不思議だ。家族みな好きである。
ここまで長くなってしまったので、私の簡単なっちゃって燻製はまた次回に。
かれこれこのブログを始めて10年にはなろうか。
いまさらブログなのかな、ブログって存在価値あるのか。自問しながらもやはり自己満足と思い出も詰まっているのでたまにこうやって戻ってきます。
いまはただ、コロナの影響でお世話になったみなさん、お店のことが気がかりですが、またこの4月から遠く離れてしまっていては、心配することしかできない。
ずいぶんとたまった写真を眺めても、どの店からアップしようかきめきれない。
そこで、コロナでの自粛期間中を振り返ってみると、おかげでというか家族との食事の機会増えた。
料理の真似事も重ねたわけで、とくにダッチオーブンをよく使ったな。鉄フライパン、鉄鍋類のメンテもやりまくりました。
で、投稿がその料理かというと、家族への給仕やらなにやらで一枚も写真を撮っていない。
ゆいいつ残ったこの写真。タイトルにあるように最終的には薫玉である。煮卵を燻製にしたのだ。
煮玉子だけでも十分に美味い。それに燻製の香りがついたらたまらないよ。
私の作り方。
Lサイズ卵を10個。常温に戻しておく。
画鋲などでお尻に小さく穴を開ける。きれいに剥けるようにね。
たっぷりのお湯を沸騰させる。それから卵を湯に入れる。
常温卵を沸騰状態からゆでることで温度差の影響を受けないようにする。
私はそこから6分。(ただの煮玉子ならさらに30秒、60秒ゆで時間を増す)
このまま食べるとかなり半熟である。割ると黄身はとろけ出るでしょう。
アツアツ卵を冷水で冷やし、同時に殻をむく。
水に浸したり、流水かけながらだとさらに剥きやすいです。
剥いたら、ビニール袋につゆを用意しそこに玉子を入れる。
私はかなりいい加減で、市販の麺つゆとしょうゆを適当に混ぜたり、
たまたまあった牡蠣しょうゆを贅沢にも使ったり、煮切りの酒、みりん
に出汁を加えたり。まあ適当と言おうか、いろいろ楽しんでます。
いまのとこたいがいそれなりにうまくなる。
ジップロックバッグに入れればつゆも少なくて済みます。
そのまま冷蔵庫で一日寝かせて味をしみこませる。
気が向いたときは温めたつゆに玉子を入れてゆっくり覚ます。
このほうがよく味が染み込むから。
まあ翌日このまま食べれば美味しい煮玉子の出来上がり。
あとは燻製するだけです。
燻製はなぜか美味しくなる。不思議だ。家族みな好きである。
ここまで長くなってしまったので、私の簡単なっちゃって燻製はまた次回に。
2020年02月14日
葵 仙台駅前店 しじみラーメン
いつもは蕎麦、いやいや飲みがメインで訪れる立ち食い蕎麦屋的飲み屋の葵。この日も仙台駅飲みで、いい加減酔ってるのに立ち寄る。
晩酌セット、530円。日本酒二杯に100円おつまみ付き。ヤバイ、酔いすぎや。
無理やりしめないと次の日の仕事に影響するでな。
しじみラーメン。
しみるわ〜。
2019年03月18日
上海 古北エリア 四川料理 黒三娘
いまでもあるのだろうか、上海の仙霞路安龍路あたりだったと思う、四川料理の黒三娘。
四川出身の知り合いに勧められた、つまり四川人が旨いという店。
数年前に何度か通ったがすっかり忘れていたよ。
スマホの画像を見て思い出した。当然繁盛していた。
辛いだけじゃなく、花椒のしびれるからさも堪らない美味しさだったな。
日本人には少し油と辛さが強めで苦手な人がいるかもしれないが、陳建民さん系の麻婆豆腐が好きなら気に入ってもらえたと思う。
写真を見返すだけでも涎がでてしまう。
四川出身の知り合いに勧められた、つまり四川人が旨いという店。
数年前に何度か通ったがすっかり忘れていたよ。
スマホの画像を見て思い出した。当然繁盛していた。
辛いだけじゃなく、花椒のしびれるからさも堪らない美味しさだったな。
日本人には少し油と辛さが強めで苦手な人がいるかもしれないが、陳建民さん系の麻婆豆腐が好きなら気に入ってもらえたと思う。
写真を見返すだけでも涎がでてしまう。
2019年03月16日
ポイントサイト活用でグルメ旅行の計画を
マイルを貯める、両行に行き良いホテルに泊まり、美味しいものを食べる。
これをポイントサイトの仕組みをうまく活用して、無料、もしくはごく少額の投資で実現しようとしています。
実際に先日のタイ旅行も航空券はマイルで、ホテルもポイントで、実際に使ったお金は現地での食事や交通費、買い物のの分だけでほとんどお金使ってません。
まだ始めたばかりですが、私はここを活用してますよ。
ちなみにネスレのプログラム、毎日のコンビニコーヒーをこちらに変えてみようと、結果21870マイルになる計算。続きを読む
これをポイントサイトの仕組みをうまく活用して、無料、もしくはごく少額の投資で実現しようとしています。
実際に先日のタイ旅行も航空券はマイルで、ホテルもポイントで、実際に使ったお金は現地での食事や交通費、買い物のの分だけでほとんどお金使ってません。
まだ始めたばかりですが、私はここを活用してますよ。
ちなみにネスレのプログラム、毎日のコンビニコーヒーをこちらに変えてみようと、結果21870マイルになる計算。続きを読む
2019年03月14日
2019年03月12日
2019年03月11日
タイ北部イーサン料理の店 再訪
2019年03月10日
安定のピッツァとパスタ バンコクBella Napoliベラナポリの
アユタヤから戻った我々は、ハノイからの友人と合流。
タイには毎年ゴルフ三昧で訪れる友人から、「タイ料理にも飽きたでしょ」と彼おすすめのイタリアンへ。
彼の泊まっていたレガシースィートの近所の「Bella Napoli (Pizzeria Bella Napoli) ベラナポリ」というイタリア料理屋。
日本人にも人気らしく、欧米人に交じり日本人の姿も多い。
鉄板のマルゲリータとカルボナーラ。
確かに美味しいですよここ。
ワインでかなり酔いましたが、この後はさらに近くの繁華街を探索。
タイはほんとに安くて旨くて。。。
タイには毎年ゴルフ三昧で訪れる友人から、「タイ料理にも飽きたでしょ」と彼おすすめのイタリアンへ。
彼の泊まっていたレガシースィートの近所の「Bella Napoli (Pizzeria Bella Napoli) ベラナポリ」というイタリア料理屋。
日本人にも人気らしく、欧米人に交じり日本人の姿も多い。
鉄板のマルゲリータとカルボナーラ。
確かに美味しいですよここ。
ワインでかなり酔いましたが、この後はさらに近くの繁華街を探索。
タイはほんとに安くて旨くて。。。
Bella Napoli (ピザ / プロンポン駅周辺)
夜総合点★★★☆☆ 3.5
古都アユタヤ
三日目の昼からはアユタヤへ向かう。
バンコクばかりではつまらないので、連れへの私からの提案でツアーに申し込む。
列車で行くことも考えたが、この日の夜はベトナムからくる友人と合流しなければならない。
きっちり約束の時間にバンコクに戻ってこれるよう、キンドルで落としておいたタイのガイドブック(便利だねえkindle)に乗っていた旅行会社のアユタヤツアーに申し込んでみた。
1500バーツ、決して高くはない。
某有名ホテルのロビーで待ち合わせた後、バスでアユタヤへ。
日本人向けオプションなので、途中で各ホテルにより女子を載せていく。
大人の男はわれらだけである。
以下、食べ物出てきません、象さんと遺跡の話なので興味ない方は読み飛ばしを。
でもアユタヤは良かったんだよ。続きを読む
バンコクばかりではつまらないので、連れへの私からの提案でツアーに申し込む。
列車で行くことも考えたが、この日の夜はベトナムからくる友人と合流しなければならない。
きっちり約束の時間にバンコクに戻ってこれるよう、キンドルで落としておいたタイのガイドブック(便利だねえkindle)に乗っていた旅行会社のアユタヤツアーに申し込んでみた。
1500バーツ、決して高くはない。
某有名ホテルのロビーで待ち合わせた後、バスでアユタヤへ。
日本人向けオプションなので、途中で各ホテルにより女子を載せていく。
大人の男はわれらだけである。
以下、食べ物出てきません、象さんと遺跡の話なので興味ない方は読み飛ばしを。
でもアユタヤは良かったんだよ。続きを読む